ぼくの友だち、あるいは、友だちのぼく
ぼくの友だち、あるいは、友だちのぼく / 感想・レビュー
ちえぞー
訳文がもうちょっと練れていれば、もっと面白く読めたと思うのだが。映画の脚本を読んでいるよう。
2010/10/15
みるて
図書館の本 読了
2012/04/10
matsu0310
☆☆☆これ短気じゃない人にはかなりオススメ。あくまで日常(周辺)での行動(~瞬間的な情動まで)中心に描かれてるんだけど、徐々にだんだんと「慈しむココロ」が沁みてくるんだよね。惜しむらくは(原著にあったかも知れない?)軽妙なテンポの不足だな。結構しみじみ来ながらも飛ばしちゃう短気なオレ
2010/01/24
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