KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ぼくの友だち、あるいは、友だちのぼく

ぼくの友だち、あるいは、友だちのぼく

ぼくの友だち、あるいは、友だちのぼく

作家
マルク・レヴィ
藤本優子
出版社
PHP研究所
発売日
2009-03-05
ISBN
9784569705644
amazonで購入する

ぼくの友だち、あるいは、友だちのぼく / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ちえぞー

訳文がもうちょっと練れていれば、もっと面白く読めたと思うのだが。映画の脚本を読んでいるよう。

2010/10/15

みるて

図書館の本 読了

2012/04/10

matsu0310

☆☆☆これ短気じゃない人にはかなりオススメ。あくまで日常(周辺)での行動(~瞬間的な情動まで)中心に描かれてるんだけど、徐々にだんだんと「慈しむココロ」が沁みてくるんだよね。惜しむらくは(原著にあったかも知れない?)軽妙なテンポの不足だな。結構しみじみ来ながらも飛ばしちゃう短気なオレ

2010/01/24

感想・レビューをもっと見る