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人生が開ける禅の言葉 (PHP新書 564)

人生が開ける禅の言葉 (PHP新書 564)

人生が開ける禅の言葉 (PHP新書 564)

作家
高田明和
出版社
PHP研究所
発売日
2008-12-16
ISBN
9784569705712
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人生が開ける禅の言葉 (PHP新書 564) / 感想・レビュー

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ユズル

これまで、何冊も禅とつく本を読んできましたが、今回はなんだかスッと入ってこなかったです。最後のほうは人生相談っぽくなって、そういうの望んでなかったから、なんか違った感じが否めません。ただ、相談事が自分に当てはまる方は、禅抜きに参考にはなるのではないでしょうか。

2016/03/02

B.J.

●全ての苦しみは、好き嫌いを言うことからくる。 ●労働の意義は生きる上での本質的な問題。遺産が充分にあるような人というのは、働かなくてもよいのではないかと思うかもしれないが、そうなると働くというのはお金のためだけということになり、労働の意義が失われる。 ●この世の日暮れは、あの世の夜明け。by浅原才市 ●「ゆがめられた考え方」が心を苦しめる:もっとも多いのは、二元論で考えること。白か黒か。 ●「他人の心は神に任す」「過去の処理は神に任す」 ・・・本文より

2020/03/28

Kaz

「禅」というタイトルに魅かれて読みましたが、要するに仏教の一派ということがわかりました。心には響かなかったなあ。

2013/10/29

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