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子どもが育つ論語の言葉

子どもが育つ論語の言葉

子どもが育つ論語の言葉

作家
齋藤孝
出版社
PHP研究所
発売日
2010-05-11
ISBN
9784569778105
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子どもが育つ論語の言葉 / 感想・レビュー

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ケロコ

これは、なかなか為になりました。私も育つ論語の言葉。私は君子ではなく、感情の生き物であるから、なかなかこの通りにはいかないと思うけどね。それでも論語って理にかなっていると腑に落ちた次第でございます。納得の1冊。ケロコ塾開催します。

2015/04/22

スノーシェルター

わかりやすくて面白かった。子供に教えたいと思うけれど、私が言うより自分で読んで学んでほしい。

2013/06/28

魚京童!

学びて思わざれば、則ち罔し。思ひて学ばざらば、則ち殆うし。

2013/11/25

あきま

子育て中に何か役に立ちそうだと手に取ると、子どもがこれから体験するのであろう、わたし自信も子どもの頃に思ってきたような疑問とその答えとが、わかりやすく語りかけるような文体で書かれており、そばに置いて時々見返し子どもに話してあげたいと思うような本だった。 大人目線で読んでも背筋が伸びる。

2022/06/12

みーあ

●『これを知るをこれを知ると為し、知らざるを知らざると為せ。是れ知るなり。』境界線をはっきりさせ知らないことを知っていることをに変える●『一を聞きて以て十を知る』鍛えるには、他にどんな物があるか、どんな気持ちだったか質問する。頭がいいとは、色々な繋がりを考えて、広げて考えられること●『過ちて改めざる、是れを過ちと謂う』社会は修正力を見て人を評価する●『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』進退は自分が決めたこと。人のせいではない。●『己れに如かざる者を友とすること無かれ』友からの刺激は影響力大。レベルの

2018/06/25

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