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江戸東京の寺社609を歩く 山の手・西郊編 (PHP新書)

江戸東京の寺社609を歩く 山の手・西郊編 (PHP新書)

江戸東京の寺社609を歩く 山の手・西郊編 (PHP新書)

作家
槇野 修
山折哲雄
出版社
PHP研究所
発売日
2011-09-15
ISBN
9784569797830
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江戸東京の寺社609を歩く 山の手・西郊編 (PHP新書) / 感想・レビュー

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karutaroton

お寺巡りが趣味でして、パラパラと。神社に祀られてる神さんの説明は結構あるので、それならお寺で祀られてる仏さんの説明がもう少し欲しかったなー。誰のお墓があるかには結構手厚いのですが。あと、大田区の寺社の紹介が激少ななのが不満。多摩川浅間神社とかは載せて欲しかったな〜

2019/10/11

コサトン@自反尽己

寺社めぐりが趣味の方には何かと重宝する1冊、というかシリーズ。江戸東京版はもう1冊あり、2冊合わせて609社になるが、実際にはこちらに網羅されてない寺社も、まだまだ都内にはあるのだから、改めて日本の寺社の多さに驚かされる。 やや残念なのは、お寺の宗派が明記されてない寺院がいくつかあったこと。足を運んだけど不明だったのか、記載もれなのか。

2015/07/19

いりあ

こんな時なので、せめて本の上だけでも外出したいので…。槇野修の「寺社を歩く」シリーズ第3弾です。今回は東京の寺社を紹介しています。意外と都内にも寺社は多く、東西別に2冊に分かれています。近代的なビルとビルの間だったり、近代的な建築になっている寺社など東京ならではの楽しさがあります。武蔵野方面に足を延ばせば自然が残っています。有名な寺社だけでなく、小さな寺社もあわせて紹介されているので、自分の足と目で確認しに、散歩に行くのも良いですね。

2020/05/04

bvbo

街歩きの参考に。都内も結構寺社あるよね。

2019/03/10

GX

この本で紹介されている「伝通院」に先日行ってきました。歴史的な背景を知るとまた味わい深いですね。

2017/12/24

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