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運命を好転させるたった1つのこと

運命を好転させるたった1つのこと

運命を好転させるたった1つのこと

作家
木村藤子
出版社
PHP研究所
発売日
2012-09-13
ISBN
9784569802787
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運命を好転させるたった1つのこと / 感想・レビュー

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マチコ

文字ばっかりは苦手という人向け、という印象。内容は過去の木村さんの著書とほぼ同じです。イラストたっぷりでサラッと読み流せます。個人的には木村藤子さんの語り口調を楽しめる文章多めの方が好み。購入。

2012/09/22

さつき

人は切羽詰まると霊に頼るのか…やはりこういうスピリチュアルなものに縋るのは、子育てが始まったり、夫婦関係が悪化したり、親の介護に悩まされたりすることで生じるのか。「反面教師」はありがたい存在って確かにそうだなあ。されて嫌なことを客観視出来ることはとても大切なことよね〜適切な言葉でコミュニケーションもとても刺さったなあ。なぜか理解されるだろうと思い込んで、割愛しまくって話してしまうことあるなあ。主語と助詞、指示語では無く具体的に言う。ちゃんと大切にしていきたいな。不運は気づきをもたらすためのもの。間違いない

2021/04/03

ks

人がどうのという前に一歩引いて自分に落ち度がなかったか内省することの大切さに気付きました。他人を責めることは一時的には楽かもしれないけど、確実にカルマが溜まってる怖さを感じました。

2016/05/10

summer

全ページにカラーの可愛いイラストが載せられていて、わかりやすく楽しく読めた。

2013/05/17

たふ

自分を客観視するとか、相手の立場に立ってみるとか、霊能以前の教え。著者の元を訪れた人の例がたくさん出てくるのだが、暗に家事をするべき女性がみたいな表現が多くて、世代差を感じる。

2024/06/13

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