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あなたのお墓は誰が守るのか 「心のエンディングノート」のすすめ (PHP新書)

あなたのお墓は誰が守るのか 「心のエンディングノート」のすすめ (PHP新書)

あなたのお墓は誰が守るのか 「心のエンディングノート」のすすめ (PHP新書)

作家
枡野俊明
出版社
PHP研究所
発売日
2013-06-15
ISBN
9784569812397
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あなたのお墓は誰が守るのか 「心のエンディングノート」のすすめ (PHP新書) / 感想・レビュー

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Humbaba

死後の準備をする。それは、人生も終盤に来た人のものというイメージがあるかもしれない。しかし、納得できるものとつくろうと思えば、気力と時間の双方が必要である。まだまだ先のことだとわかっている状態で準備を積み上げていくことで、本当に満足できる最期を迎えることができる。

2013/12/07

もけうに

私より上世代向きの内容だが、禅の心得が行き渡る美しい文章が味わい深く、心に染みる内容だった。感じても良い、だが執着しない。お墓は一人になれる場所。お墓の意義がわからなかったが、残された人が心を整理するための場所と思うと、意味はあるかも。「カタにはめて暮らす」

2022/03/14

かんな

あなたよりは長生きする(´ ̄ー ̄)と、傘寿の両親から言われているので。準備準備。

2015/10/10

Jiro Fujita

そろそろ、自分自身のことでこういうことも考えていかないとなぁ。

2015/06/06

nobu0326

考えることを出来るだけ避けていますが、人の生き死にのありようについての指標ですか。

2016/09/11

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