職場の女子のトリセツ
職場の女子のトリセツ / 感想・レビュー
かわうそ
あー、あったな…これもあった…そのまんまやん。職場での女性職員とのコミュニケーションで四苦八苦したことがよく思い出された。今はある程度理解できるし、前ほど困らなくなったけども少し早くこの本読めたら良かった。男女の良し悪しではなく、それぞれの考え方や感じ方の特性をよく理解することが大事であり、女性の多くを味方につけられるということは社会の半分を味方につけられるということ。男性陣は本書ほんとにオススメ。知っておくだけでお仕事の状況が変わるかも…
2020/02/11
しのだ
なんであの人の話はまとまりがないのか。理屈で説明してるのに毎回感情論で反論されてうんざり。それも男と女の違いだと思えば多少は納得できるかもしれない。だとしても仕事では多少ロジカルに考えて欲しいなと思ってしまう…。
2021/03/27
しょう
激しく印象残った3名言。「女はまったく猫と同じだ。可愛がればおとなしくしているが、そうでなければ引っ掻いたりする。(画家 藤田嗣治)」「女は不満でできている。幼い子どもからおばあちゃんになって死ぬまで、ずっと不満を言い続けるのが女という生きもの。それを受け止めてやるのが男の役目。(著者アルゼンチン国籍の知人)」「僕は全ての女性をお姫様だと思って接している。子供の頃父にそうしろと言われたからなんだけど、いい教えだと思っているよ。(とある社長)」特に最後のやつは私もだし、息子にも必ず実践してもらいます。
2020/02/29
ニックネーム
女性蔑視発言問題のやつが頭を掠めた。男女に違いがあるのは神様が決めたことなので仕方ない。女性には共感に始まり共感に終わる。
2021/03/19
たかし
職場女子率が最高に高い職場にいたので、記載内容は身をもって学び、習得してきたが、新たに知った対処法もあるので、実践していきたい。
2020/11/12
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