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50歳からの「脳のトリセツ」 定年後が楽しくなる!老いない習慣 (PHPビジネス新書)

50歳からの「脳のトリセツ」 定年後が楽しくなる!老いない習慣 (PHPビジネス新書)

50歳からの「脳のトリセツ」 定年後が楽しくなる!老いない習慣 (PHPビジネス新書)

作家
和田秀樹
出版社
PHP研究所
発売日
2022-11-16
ISBN
9784569853161
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50歳からの「脳のトリセツ」 定年後が楽しくなる!老いない習慣 (PHPビジネス新書) / 感想・レビュー

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あみやけ

もちろん和田さんもそう思ってるでしょうが、この本に書かれてることがすべて正しいわけではないと思います。ただ、常識だとされることにとらわれすぎず、生活の中の実験を楽しむことは大切ですね。もうこの年になると、失うものも大してないわけだし。視野を広げたいし、ものごとをいろいろな側面から見られるようになりたいですね。急に大がかりなことはできませんが、できることから小さなトライを重ねることができればと思います。楽しみながら。

2022/11/27

skr-shower

いつも同じ、みんなと一緒、では流されるだけ。

2023/01/06

おかつ

受験勉強でお世話になった和田秀樹先生。ここ20年は少なくとも年間20冊以上の本を出しているとのこと。恐るべきバイタリティだ。本書では前頭葉を鍛えることの重要性を説くが、先生の主張にも偏った見方が散見され、まさにクリティカルシンキングの題材も提供してくれるという優れものだ。

2022/12/25

浮草

ビジネス書と同じようなことが書いてある。常識をうたがえ、失敗をおそれるな、いつもと同じではなく新しいことにチャレンジ。そういうことが億劫になる年齢に対してどうするかって面ではトリセツにはなってないな〜

2024/06/18

ほうむず

○毎日が実験と思って生きる →わからないからやってみる →人生から退屈がなくなる →実験の毎日は、成長する人の基盤 →答えが出ていない事柄を探る →失敗を分析し同じ失敗を繰り返さない →かっての成功のセオリーは陳腐する。うまくいかなかったことも時期を変えれば成功する可能性がある ○自分の感覚を大切にする →実験が失敗したとき「次は何をやる?」と考えられる人が成功する →打席に立ち続けることか大切 →「こんな視点もあるのか」を知ることが勉強 →「毎日が実験」と思って生きる人の好奇心は常に喚起され続ける

2022/11/24

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