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宇宙船ヴァニスの歌 (FUTABA NOVELS 176)

宇宙船ヴァニスの歌 (FUTABA NOVELS 176)

宇宙船ヴァニスの歌 (FUTABA NOVELS 176)

作家
友成純一
出版社
双葉社
発売日
1987-02-01
ISBN
9784575001761
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宇宙船ヴァニスの歌 (FUTABA NOVELS 176) / 感想・レビュー

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ちぬ

ずっと読みたかった作品。序盤からすでに頭おかしいパロっぽい展開。一巻はむしろスペース風俗体験記プラスあほあほバトルとでも言ったところか。作品全体が恐ろしく能天気なので、健全ほのぼのグロとでも言うべき状態になっている。魔人トモナリの筆でヌけないという人々はまずはコレでヌけるようになってみよう(意味分からん)。

2013/01/06

タケミチ

表紙にはバイオレンスSFとあるけれど、あとがきによればヘンタイ・スペオペらしい。辺境の開拓星で春をひさぐ女たちを乗せた娼妓宇宙船ヴァニスの活躍を描くシリーズの1作目。キャプテン・フューチャーっぽいことをやりたかったらしいが、友成純一のエログロ趣味が目立ち、セックスしながら人体破壊しまくる小説になっている。その割にサラサラ読めて、キャラも立っている。バカバカしくてくだらなくて面白い。続きも読みたいけど、売ってないんだよねぇ。

2012/10/23

Kenshi

「プロジェクトA子」ノリで、ライトノベルより軽い読むアニメだ。

2021/03/09

Ai

娼船ときいて、悲壮感がある話かと思ったらヴァニスの美女たちのあっけらかんとした性格に拍子抜け。エロくてグロいんだけど、ぶっ飛びすぎているので笑える!

2018/05/07

りこ

エログロのSF(笑)

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