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神話の里殺人事件 (FUTABA NOVELS 十津川警部シリーズ)

神話の里殺人事件 (FUTABA NOVELS 十津川警部シリーズ)

神話の里殺人事件 (FUTABA NOVELS 十津川警部シリーズ)

作家
西村京太郎
出版社
双葉社
発売日
2005-04-01
ISBN
9784575007428
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神話の里殺人事件 (FUTABA NOVELS 十津川警部シリーズ) / 感想・レビュー

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あつひめ

神話列車に続いて神話の里と神話つながりを楽しもうと思って選んだ。神話列車は十津川警部が出てこないので今回は最初から最後まで十津川警部。そして犯人を特定していくのも十津川警部。ただ、最後の決め手を発見したのは郵便局長。なかなか面白い筋書きだったけど、最後にバタバタと事件解決になり途中まで間延びした感じだった。でも、旅の物語は地名を聞くだけでもバーチャル旅を味わえていいと思う。

2024/07/21

そのぼん

母から借りて読みました。 何だか昔の二時間もののサスペンス作品のようで、古さを感じました。殺人事件ものの割には何処か軽さも感じる作品で、気負わずに読めました。

2012/04/11

Yoko

まさかの舞台が家の近所(笑) 途中は面白かったけど最後は間延びしたかなー。

2016/04/04

竹本明

あるひとつの出来事が元で事件が展開されていく。 そこに残された「遺書」をもとに十津川警部が活躍していく・・・ どこにでもあるような作品であった。 読みやすさはさすがであるが、読んだ後の印象については・・・・ 物語の中に世界遺産が出てくるのが良かった。 普通の作品である。

2007/11/05

タカシ

物語の中に自分の楽しみがいい感じ入ってました。

2014/06/02

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