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日光・鬼怒川殺人ルート (FUTABA NOVELS)

日光・鬼怒川殺人ルート (FUTABA NOVELS)

日光・鬼怒川殺人ルート (FUTABA NOVELS)

作家
西村京太郎
出版社
双葉社
発売日
2007-02-01
ISBN
9784575007619
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日光・鬼怒川殺人ルート (FUTABA NOVELS) / 感想・レビュー

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ひまわり

子どもの頃に読んでいた時に比べると,知っている地名がたくさん出てくるのが楽しめる。行ったことがある場所がたくさん。

2022/10/22

図書館のご自由にお持ちくださいコーナーでサルベージ。あらすじの冒頭で、高橋英樹バージョンでドラマ化されてたやつだとわかったので喜び勇んで読んだ。ドラマはだいぶふくらませてあるね。ドラマは高橋英樹バージョンだったけど、読みながらの想像は渡瀬恒彦バージョンの顔ぶれで。ドラマでは犯人には復讐の要素もあったけど、原作ではただただ身勝手な正義感が動機だった。西村京太郎はもちろん評価してる作家だけど、ドラマのほうがいろいろと道理の通りかたや人々の心理にわかりやすさや説得力があったように思う。

2024/07/14

仲博幸

芸名ではなく「本名」を明示して殺人予告したのは有名人で世間にはほとんど芸名で通っていた。「本名」時代の過去の罪を指摘するが無視され犯行に!

2012/07/03

大泉宗一郎

推理作家だから描けた・・・というより、時刻表マニアだから完成したような・・・。

2012/03/14

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