会津・友の墓標: 十津川警部 (FUTABA NOVELS)
会津・友の墓標: 十津川警部 (FUTABA NOVELS) / 感想・レビュー
けえこ
現地を訪問しないで執筆されたと思われる作品。 キーワード「ならぬことはならぬ」の意味、捉え方が違っている。
2022/08/21
やっち
初、西村京太郎作品。小説って言うより、何だか台本を読んでいるような感じでした。ドラマの方も見たことがないのですが、ドラマ化を意識したような感じを受けました。登場人物が皆、一癖二癖あって同感することもできませんでした。結末も、えぇ~???って感じでした。よし、次いってみよう!
2013/08/01
pyonko
中盤、終盤とほぼ作中の小説と手記で進むのはちょっと物足りない。結局真相もあやふやで終わってしまったのが不満。
2014/05/30
たかひー
★★★
2013/06/14
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