東京上空500メートルの罠―十津川警部 (FUTABA NOVELS)
東京上空500メートルの罠―十津川警部 (FUTABA NOVELS) / 感想・レビュー
雨巫女。
《母‐図書館》飛行船のハイジャックは、ワクワクしました。
2011/04/02
pyonko
飛行船のハイジャックものは初めて。西村氏の場合電車の時刻表トリック等代表的だがこの作品や「赤い帆船」のように、乗り物の特性をうまく利用して作品を仕上げていると思う。その分本書は犯人の印象や動機が非常に薄く、印象に残らなかったが…。
2014/05/29
kaizen@名古屋de朝活読書会
飛行船が乗っ取られる。 爆弾を仕掛けたとのこと。 犯人たちに振り回される。 自衛隊も出て来るので、航空物の入門にはいいかも。 やや犯人たちの計画が視野が狭く,杜撰かも。 飛行船を乗っ取るなら、国外逃亡は基本じゃないのか?
2012/06/16
タカシ
事件その物は大事件でしたが、あんまり動機が書かれていなく分かりにくかった。
2010/09/02
八ツ橋株式会社図書部
捕まえないのかいw
2015/11/27
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