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十津川警部 殺しはトロッコ列車で (FUTABA NOVELS)

十津川警部 殺しはトロッコ列車で (FUTABA NOVELS)

十津川警部 殺しはトロッコ列車で (FUTABA NOVELS)

作家
西村京太郎
出版社
双葉社
発売日
2012-05-09
ISBN
9784575007909
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十津川警部 殺しはトロッコ列車で (FUTABA NOVELS) / 感想・レビュー

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pyonko

鉄道系十津川警部。序盤の推理が飛躍しすぎな気が。 そりゃ京都府警も半信半疑にもなる。 最後まで突拍子もない展開だけれど、 大筋は面白いと感じた。 もうちょっと前半をじっくり詰めてもらえたら、 ついていきやすいなと思う。 あと、トロッコ列車はそんなに関係なかった。

2014/03/27

kaizen@名古屋de朝活読書会

最初は25歳の女性が「銃で狙っています」と脅されるところから始まる。 その後,2人の25歳の女性が殺される。 目的が不明のまま、警察官の25歳の女性にさまざまな脅迫が。 調べていくと、双子の片方の捜索が題材に登って来る。 筋は面白いが、それぞれの叙述が過剰なところと不足なところの均衡が気になった。 小説推理の連載とのことだ。推理の筋がいい理由は分かった。 加筆訂正があったかどうかの記載はない。 単行本化する前に,編集者からの指摘で補足があると嬉しかったかも。

2012/09/09

かみかみ

サクッと読めた

2012/07/31

satukiymama

日本でおきた殺人事件が実はアメリカに関係するなんて、よく考えたなーと関心しました。すごい!

2012/07/14

たかひー

★★

2013/09/16

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