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十津川警部 古都千年の殺人 (フタバノベルス)

十津川警部 古都千年の殺人 (フタバノベルス)

十津川警部 古都千年の殺人 (フタバノベルス)

作家
西村京太郎
出版社
双葉社
発売日
2013-05-15
ISBN
9784575007930
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十津川警部 古都千年の殺人 (フタバノベルス) / 感想・レビュー

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ひまわり

京都の景観。守りたい気持ちは分かるけど…。

2022/10/25

towerofthesun

古都を愛する京人形作家テロリストが「京都らしくない」として爆破を要求する対象が、京都駅、京都タワー、パチンコ屋、名前は出てこないが某牛丼チェーン店。それが何度も何度も繰り返される。推理もクソもないストーリーは相変わらず。だいたい最初に起きた京人形連続爆破殺人も、単に十津川ら警視庁組が京都に行くための口実にしかなっていなかったし。

2017/02/06

くま

初めての西村京太郎さんので期待し過ぎたのかちょっと読みにくかった。 話の流れではなく文章が。余りにも読点で区切っててなかなかテンポよく読めなかったからやろな。

2015/11/21

pyonko

古都にふさわしくない建物を爆破すしようとする犯人たち。京都駅はそんなに非難轟々だったのか。はじめて行ったときはでかい、すごいのイメージしかしなかったが。でも確かにあの建物は古都というイメージからは離れているとは思う。

2014/08/12

kenkou51

京都を舞台にした爆破事件。昔の京都を知っている人は、程度の違いはあれこんな感情を持っている人もいるんだろうなぁと思ってしまった。

2014/12/16

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