十津川警部 十津川と三人の男たち (フタバノベルス)

雨巫女。

《母―図書館》小悪党と大悪党の醜い争い。で、犯人誰？

2014/10/13

尾塚

十津川警部シリーズ。いつもの十津川警部物とは一味違った筋だてでした。高知で特急の事故発生。偶然居合わせた広島出身のコメディアン三人組が女性を助けるはめに。ところがその女性は大企業の営業部長。小悪党な三人組のアイデアは？そして本当の大悪党は誰って感じかな。相変わらずアット驚くトリックはないけど、安定してそれなりに楽しめました。

2014/08/07

Tac

さすがに読みやすいのですが、最近の作品はどれも、ここで終わられてもなぁ、、という終わり方ですね。もはや推理小説でもないので、登場人物のやり取りを楽しむくらいですね。

2014/12/02

ふわりん

親戚のお見舞いに行って読んだからあげるともらって帰ったが、私は絶対これを824円も払って買うことはないと断言できる。それほどつまんなかった。何しろ読み終わるのに一時間かかったかなぁというくらい内容が軽い。つじつまの合わない箇所がいくつかあり、最後書き忘れ？って感じの終わり方。この歳でまだ新作を次々出す著者はたいした気概の持ち主だとは思うけど、出せば良いというものでもないだろうに。実際、売れてるのかなぁ。

2014/07/19

なおみん

これって推理小説ではないよねぇ…図書館から借りてたから許されるけど…お金払ってたら切れてたかも

2014/07/23