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十津川警部 高山本線の昼と夜 (FUTABA NOVELS)

十津川警部 高山本線の昼と夜 (FUTABA NOVELS)

十津川警部 高山本線の昼と夜 (FUTABA NOVELS)

作家
西村京太郎
出版社
双葉社
発売日
2016-05-11
ISBN
9784575007992
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十津川警部 高山本線の昼と夜 (FUTABA NOVELS) / 感想・レビュー

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http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/09/post-5e3e0a.html 絵の価値というのは、本当のところどうなのでしょうか?

2023/09/22

すい

2時間ドラマは観たことあったけれど、読書は初めてかもしれない西村京太郎。句読点とか独特に感じたけれど、読みやすかった。画家が殺され、その画家が生前に描いていた400号の絵が消えた。その謎を十津川警部が追う。画家の評価って案外曖昧でしかないんだなぁ。なんでも鑑定団を観る目が変わりそうだ。

2016/05/23

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