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ふたりっ子 1

ふたりっ子 1

ふたりっ子 1

作家
大石静
葉月陽子
出版社
双葉社
発売日
1996-10-01
ISBN
9784575232721
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ふたりっ子 1 / 感想・レビュー

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刹那

だいーぶ前のテレビでしてた話ですね✩まなかなの子どもの時やもんなー(笑)古本屋でこれまただいーぶ前に買ってたやつ。あと2冊続きます(人•ᴗ•♡)

2016/06/06

ihatov1001

大阪の下町、天下茶屋の豆腐屋で生まれ育った双子の姉妹麗子と香子の物語その1です。この巻では二人の幼少期から二十歳前後までが描かれています。顔は同じでも性格が全く異なる二人。麗子は華やかな世界を好み、豆腐屋で生まれたことはひた隠す日々を送り、対して香子は、将棋の世界に身を委ね、真剣勝負の日々を送ります。性質の異なる双子の化学反応が面白いです。

2021/11/12

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