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ふたりっ子 3

ふたりっ子 3

ふたりっ子 3

作家
大石静
葉月陽子
出版社
双葉社
発売日
1997-03-01
ISBN
9784575232912
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ふたりっ子 3 / 感想・レビュー

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刹那

3巻で終了。完結です。女の双子の片割れから、女の双子!すごいですね。そして、その後の展開もどっかで見たような展開(笑)残念ながら、1巻は処分してしまっていたので、見比べられませんでしたが、そっくりなはず!面白かったです。将棋は全くわかりませんが( •́ .̫ •̀ )↷↷

2016/06/26

ihatov1001

大阪の下町、天下茶屋の豆腐屋で生まれ育った双子の姉妹麗子と香子の物語その3で最終巻です。色々あった二人も三十半ばになりました。京大を卒業後、事業を立ち上げ億の金を扱うキャリアウーマンの道を突き進んでいた麗子は、下町の床屋のおかみさんとして家事子育てに奮闘し、逆に子供の頃から男勝りで破天荒な香子は、プロ棋士として成功しているのが朝ドラの人生らしく面白く読みました。

2021/11/13

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