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夢の島

夢の島

夢の島

作家
大沢在昌
出版社
双葉社
発売日
1999-08-01
ISBN
9784575233766
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夢の島 / 感想・レビュー

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ちゃさち

小さい時に別れた父の遺産が事件を起こします。夢の島というのは、財宝がある訳ではなく大麻がたくさんある島ということでありました。その島のせいでたくさんの人がなくなりかなしくなりました。

2018/05/09

tomatobook

【ナツイチ2022】ナツイチの紹介文に「一枚の絵を巡ってうごめく欲、炸裂する想い」とあり読んでみた。読みやすく、先が気になり一気読み。出版社の夏フェアは若年層向けを実感。

2022/08/28

そのぼん

タイトルを見ると、冒険小説?って感じでしたけど、実際は幻の大麻畑を巡ってのミステリーでした。大体話しは読めたけど、面白かったです。

2011/03/30

♡kana*

すっごくわくわくドキドキできたよー

2022/02/19

天翠

主人公に好感が持てる。何冊か氏の巻き込まれ型ハードボイルド風小説を読んでいるのだが、だんだんパターンが読めてきた気がする。近しい人物が実は裏切っていたとか…ちょっと残念。でも頭空っぽにしてハラハラしながら楽しめるのがいいなあ。夜の歌舞伎町やそれに付随するあれやこれ、怖くて近くには寄れないがちょっと覗き見している気分になれて楽しい。これがエンターテイメント。最後の終わり方がいつも唐突なので、エピローグ的に捕捉がほしいと思うのは、気に入るキャラが多いから。

2012/05/15

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