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悪性: マリグナント

悪性: マリグナント

悪性: マリグナント

作家
米山公啓
出版社
双葉社
発売日
2002-11-01
ISBN
9784575234503
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悪性: マリグナント / 感想・レビュー

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みかりん

初読みの作家さん。正直な感想。何だこれ?こんなご都合主義の話はちょっとがっかり。あんなに憎み合ってた夫婦がこんな事になるわけない。振り回される子供が不憫だ。

2018/04/19

ヘブンリー

いくらコネがあるからと言ってこんなことができたりするんだろうか?夫婦の擦れ違いは実感がこもっていて、こういう夫婦はいいかにもいそうな感じがして切実だったけど、最後のおちはちょっと都合がよすぎるのでは?と思ってしまった。ひねりがあると言えば言えるので、医療ミステリーなのかな?

2012/10/01

WATERMAN

横浜市北部(青葉区辺り?)の医院から御殿場まで食事に行き、その足で目黒の愛人宅へ。更に自宅は港北。 なんてパワフルな医者なんでしょう。 癌がウソだったり、はたまた癌が消えたり、この作家の作品にはたまに当たりがあるので侮れないが、この作品は読み終えて何がテーマだったのか分からなかった。

2012/02/24

Hattolis

癌告知と壊れかけた家族の再生のお話

2010/08/18

kuri

〇こわれた家族がもどる

2008/03/24

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