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王様ゲーム臨場

王様ゲーム臨場

王様ゲーム臨場

作家
金沢伸明
出版社
双葉社
発売日
2010-12-08
ISBN
9784575237115
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王様ゲーム臨場 / 感想・レビュー

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チアモン

うーん。どういう感想を書けばいいのか・・・。じっくりではなくサラサラと読んだが奈津子という人間は性根から腐っているとしか言えないな。シリーズ物で色々出てるから読んでみたけれど・・・。うーん。

2016/12/21

acidrain

文庫本の著者説明で若者に支持されてると書かれていたはずだが、一体何処の若者に人気があるのだろうか。2作を読んで臨場を読んだがこのシリーズは苦痛しか生まない。といっても、ただグロいとかそういう問題じゃない。この作者は文章を読ませる気が全くない。描写もキャラ設定も中学生が書いた妄想小説の域を越えない。夏目漱石もこんな作品に自分の名前と作品が引用されているとは不幸に違いないだろう。あと、やたらと死に瀕した状況での恋愛を描写したいらしいが、全くうまく書かれていない。設定作りからやり直した方がいい。これはひどい。

2012/08/28

るっぴ

王様ゲーム3作品目読了。だんだん、王様の命令が、きつくなっていく。続きが気になり、一気に、読了。

2015/11/08

そのぼん

山田悠介の作品と『バトルロワイアル』を足して割ったような作品でした。 殺戮に次ぐ殺戮の割には軽く読めました。なんでだろう…。

2012/06/19

ひお

一体どこまで読めば謎が解けるのか?てか作者、謎の答えについてなにか回答もってこのシリーズ書いてるのか?と、三作目にして疑いを持ち始めたボクですが謎のウイルスや恐怖について荒唐無稽なことを持ちださずに謎は謎のままで話を進めいている分ニ作目の終極よりは読めたかなと思う。なんかもう決着がつくまで通して読まないと納得いかない感じで義務的に読んでるけど正直評価地は低い・・・次もまだ話が続くよーなので若干憂鬱になりながら次の巻いつ手を出すか思案中・・・。最初のやつ読まなきゃよかった…

2011/08/06

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