KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

高河ゆん: 初期傑作集 (日本漫画家大全)

高河ゆん: 初期傑作集 (日本漫画家大全)

高河ゆん: 初期傑作集 (日本漫画家大全)

作家
高河ゆん
出版社
双葉社
発売日
1997-10-01
ISBN
9784575287738
amazonで購入する

高河ゆん: 初期傑作集 (日本漫画家大全) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ozoyu

懐かし過ぎて買ってしまった!思えば腐女子道はこの人から始まったのだな…。やっぱり初期の頃いい。本屋さんの話がとても可愛くて好き。

2011/08/30

カント

タイトルは初期と書いてはあるが、初期と言うよりは中期に差し掛かる時期に近いような。高河ゆんはこの頃が一番好きでした。アーシアンは完結したけど、源氏は…完結しないですね、きっと( ̄▽ ̄)第一部で完結させれば良かったのに、なんてこの作品とは違う事まで考えちゃうわ〜…。

2014/09/29

りんふぁ

初期でも違和感ないゆんちゃんワールドでした☆

2013/08/12

まごたく

初期というか中期のコミックス未収録集。長年「約束の夏」が読みたくてしょうがなかったので読めて幸せwしかしハルヒとキサクのビジュアルは源氏の清盛兄弟そっくり。源氏読みたくなってきた。やっぱりこの頃のゆんが一番好きだなーとしみじみ。「ほっとすたっふ'88」「9月の夏」「狼をめぐる冒険」は花ゆめ系雑誌に掲載だったそうで、そう言われてみると確かにそれっぽい雰囲気。狼~は続編ありそうな感じ。まあないんだろうけどね。

2015/11/02

まんまるまる亭

現実を舞台にしたものは、も一つかな。非現実を舞台にしたものは、なかなかだった。高河ゆんの作品は、不思議なノスタルジーを刺激するなあ

2015/02/20

感想・レビューをもっと見る