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アホー鳥が行く: 静と理恵子の血みどろ絵日誌

アホー鳥が行く: 静と理恵子の血みどろ絵日誌

アホー鳥が行く: 静と理恵子の血みどろ絵日誌

作家
伊集院静
西原理恵子
出版社
双葉社
発売日
2001-03-01
ISBN
9784575292060
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アホー鳥が行く: 静と理恵子の血みどろ絵日誌 / 感想・レビュー

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taka

ガンマGTPって800にもなるんですね。

2017/12/17

読生

https://booklog.jp/users/toutoyo/archives/1/4575292060

2021/04/30

ハムクルーズ

ギャンブルは必要悪なのか。確かに好きな人にとっては、渇いた喉を潤す水の如しなんでしょう。命の次に大事な金を散々使い得たものは、この世に確かなことは何もない、の道理の体感。それに価値があるや、ないや。

2013/06/09

よっしー

★★★10年以上前に週刊大衆に連載されたギャンブルエッセイ。古いがギャンブラーにはいろいろ心を賑やかせてくれるエッセンスがある本だ。

2015/02/25

暇鬼影

伊集院静が競輪、競馬、麻雀、カジノといったギャンブルの事を日記形式で語り、西原理恵子はイラストで自爆気味に伊集院静のダメ人間っぷりを暴露する。ギャンブルは未経験で麻雀のルールすら知らない私にも、筆者がギャンブルへ向ける愛情や真摯な態度は伝わってきた。筆者の言葉にはギャンブル以外にも通じる人生訓のようなものもあり、何より最も勉強になったのは、なってはいけない大人の見本を知る事が出来た事だろう。

2012/06/01

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