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工夫貧乏のシアワセ

工夫貧乏のシアワセ

工夫貧乏のシアワセ

作家
久住昌之
出版社
双葉社
発売日
2003-10-01
ISBN
9784575296174
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工夫貧乏のシアワセ / 感想・レビュー

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Keiko Fukuda

お友達が薦めてくれた本。なぜこれ? 職場で昔、ダンドリくんと呼ばれていたことを知っていたのか? 廃品で机や椅子や棚を作っていたのを知っていたのか? もっとも薦めてもらわなければ出会えなかった本。共感しつつ爆笑しつつあっという間に読み終えた。装丁が素晴らしい。

2019/10/30

ao-king

使ってみて不便だったら自分で工夫して作ってみる。何も考えずに新しいものを買うよりも、楽しい考え方だと思う。とは言え、実際に作ったものが役に立たないことが多いのが困りものではあるのだが…。でもCGは天晴の一言。少しずつオジハルが進歩していく過程が見てとれて感心した。

2013/07/17

negan1

江ぐち もそうだったけど久住さんの根っこは今あるものの観察から来ている。

2020/07/06

パスカル

オジハル、いらん工夫するよね。でも、本人は楽しそうだからいっかー。

2016/08/26

かんな

ちょっとした物入れが必要な時。(家人A)ホームセンターへ行く(家人B)百均へ行く(私)スーパーで買物ついでに段ボールを頂く(。-ω-)

2014/01/05

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