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たまりませんな: 静と理恵子の血みどろ絵日誌

たまりませんな: 静と理恵子の血みどろ絵日誌

たまりませんな: 静と理恵子の血みどろ絵日誌

作家
伊集院静
西原理恵子
出版社
双葉社
発売日
2005-12-01
ISBN
9784575298628
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たまりませんな: 静と理恵子の血みどろ絵日誌 / 感想・レビュー

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taka

「そこにレースがあるのなら、走れ、飛び込め、買え」がギャンブルの基本だそうです。破滅するわ。。でも長く何年も遊んで凌いでいくのはいい生き方だなぁ。

2017/10/01

kilroy

☆☆2つ。内容は競輪の話が大半。まるで分らん。けど、ギャンブルを「打ち続ける」ことの美学は痛いほど伝わってくる。ギャンブルのために借金して負け続け、取材先へは二日酔い・・・大人として欠落しているのに「大人」を語らせるとなぜか説得力あるんだよな。伊集院先生。

2015/03/19

ハムクルーズ

競輪と麻雀と競馬に明け暮れる日々、本当に羨ましいことこのうえない。ギャンブルは精神的欠落の補填行為なのかしら。遊びやせんとや…梁塵秘抄ですなあ。

2013/07/15

カボ

伊集院さんの無頼振りにも増して、肝っ玉の座った西原さんの構え方・・・たまりませんなぁ。

2017/10/13

おとしん

こんなエッセイを伊集院さんが書いてくれていたとは。昔の懐かしい作品を思い出しました。最高です。前後に刊行されたシリーズも読みたい。西原さんはあいかわらずぶちきれていて本当にすばらしい。

2009/08/19

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