小説を読みながら考えた
小説を読みながら考えた / 感想・レビュー
Matoka
70歳を超えた養老氏がせっせとファンタジーを読みふけっている姿が目に浮かび微笑ましい。
2016/09/26
ニョンブーチョッパー
★★★★★ 読み終わってから調べたら再読だった。養老先生、虫が趣味は当然知っていて、プラスで、タバコとゲームっていう印象もあったのだけれど、ファンタジーを結構読まれるのだとは知らなかった。それも、翻訳モノのガチのやつばかり。あと『めぞん一刻』も。歩きながら本を読まれるとの点に親近感。
2024/01/28
こすもす
養老さんといえば「バカの壁」 兎に角読書家 それも海外のミステリーやファンタジーをよく読んでいらっしゃる。きっと頭の柔らかい方なのだろうと思う。
2017/10/10
やまゆ
ようやく養老孟司という人がどんな人かちょっとわかった。ファンタジーはくだらんと言いながらも、どんどん読んでるところが失礼ながらちょっと可愛い。
2014/06/02
グラスホッパー
たくさん本が出てくるけど、自分が読んでいたのは、ダン・ブラウンと堀江敏幸だけだった。 著者がファンタジー好きとは、意外だった。
2019/06/19
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