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小説を読みながら考えた

小説を読みながら考えた

小説を読みながら考えた

作家
養老孟司
出版社
双葉社
発売日
2007-04-01
ISBN
9784575299533
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小説を読みながら考えた / 感想・レビュー

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Matoka

70歳を超えた養老氏がせっせとファンタジーを読みふけっている姿が目に浮かび微笑ましい。

2016/09/26

ニョンブーチョッパー

★★★★★ 読み終わってから調べたら再読だった。養老先生、虫が趣味は当然知っていて、プラスで、タバコとゲームっていう印象もあったのだけれど、ファンタジーを結構読まれるのだとは知らなかった。それも、翻訳モノのガチのやつばかり。あと『めぞん一刻』も。歩きながら本を読まれるとの点に親近感。

2024/01/28

こすもす

養老さんといえば「バカの壁」 兎に角読書家  それも海外のミステリーやファンタジーをよく読んでいらっしゃる。きっと頭の柔らかい方なのだろうと思う。

2017/10/10

やまゆ

ようやく養老孟司という人がどんな人かちょっとわかった。ファンタジーはくだらんと言いながらも、どんどん読んでるところが失礼ながらちょっと可愛い。

2014/06/02

グラスホッパー

たくさん本が出てくるけど、自分が読んでいたのは、ダン・ブラウンと堀江敏幸だけだった。 著者がファンタジー好きとは、意外だった。

2019/06/19

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