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虹色のトロツキー愛蔵版2

虹色のトロツキー愛蔵版2

虹色のトロツキー愛蔵版2

作家
安彦良和
出版社
双葉社
発売日
2010-05-18
ISBN
9784575302172
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虹色のトロツキー愛蔵版2 / 感想・レビュー

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小太郎

戦争物でも古いので少し読みにくいですが面白いです 独特の絵なので魅力的に読めます 

2014/03/16

endlessdiscover

モンゴル人がこの時代、こんなに身近にいたのか。最近になって相撲界を席巻しているので身近に感じているけど。今の日本人のほうがグローバルではない。川島芳子は大胆だなぁ。

2014/01/17

fantamys

本編も歴史も怒濤のうちに巻き込まれていく、という感じですかね。

2012/09/11

U-G.Kintoki

そもそも順番が逆ではあるが、なんだかガンダム THE ORIGINEを読んでるような気がしてきた。シャアの少年編に似てる気がする。

2010/09/12

たくさん

アドルフに告ぐを読んだ時のような感覚が出てくるので、安彦氏もそういうのを意識しているのだろうか。イエスや神武なんかでも結構事実的なものと脚色フィクションのような想像推察みたいなのが結構ごっちゃになっている印象があったので満州時代を私の知っている知識でどう補完アップデートするか次にどの本へ進むかと考えさせられる本です。

2022/03/27

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