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下流の生きざま

下流の生きざま

下流の生きざま

作家
武論尊
出版社
双葉社
発売日
2013-07-17
ISBN
9784575305470
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下流の生きざま / 感想・レビュー

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壱萬参仟縁

著者は団塊世代のようだ。 話し言葉的な語り口。 下流の生き方だってカッコいいと思うぞ(13頁)。 そうさ。 10分100円読書会っていう手があるじゃないか。 3年我慢(28頁~)論は、 博士後期課程の満了期間だな。 裏3年で取ればいいが、 論博制度は残しておいてほしいな。 集客がうまくいけば、 それで本を書いていきたいんで。 人生なんて障害の連続、ハードル越えてくようなもんだから(37頁)。 著者は長野の出身のようだ(118頁)。 自衛隊時代に博打を覚えたという。 10代後半にして勉強は? とも思うが。

2014/04/07

中年サラリーマン

熱い(人によっては熱苦しい)本。著者原作のサンクチュアリは読んでみたくなった。北斗の拳ももう一度読み直してみようか・・・

2014/07/26

桂 渓位

 泥臭い生き方は、嫌いじゃ無いですね✨  一番印象に残ったセリフは、米が喰いたきゃ努力しろ❗でした。

2019/09/15

おしげ

面白かった

2014/08/27

奈良 楓

【○】下流の、とありますが、普通に生きているサラリーマン向け人生訓。意外と良かったです。ジャギ様の表示から、下流=下種を指すのか、と読むまで思っていました。ただ、ギャンブルと恋愛の項目は受け入れられない人も多いのでは。

2017/01/16

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