下流の生きざま
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下流の生きざま / 感想・レビュー
壱萬参仟縁
著者は団塊世代のようだ。 話し言葉的な語り口。 下流の生き方だってカッコいいと思うぞ(13頁)。 そうさ。 10分100円読書会っていう手があるじゃないか。 3年我慢(28頁~)論は、 博士後期課程の満了期間だな。 裏3年で取ればいいが、 論博制度は残しておいてほしいな。 集客がうまくいけば、 それで本を書いていきたいんで。 人生なんて障害の連続、ハードル越えてくようなもんだから(37頁)。 著者は長野の出身のようだ(118頁)。 自衛隊時代に博打を覚えたという。 10代後半にして勉強は? とも思うが。
2014/04/07
中年サラリーマン
熱い(人によっては熱苦しい)本。著者原作のサンクチュアリは読んでみたくなった。北斗の拳ももう一度読み直してみようか・・・
2014/07/26
桂 渓位
泥臭い生き方は、嫌いじゃ無いですね✨ 一番印象に残ったセリフは、米が喰いたきゃ努力しろ❗でした。
2019/09/15
おしげ
面白かった
2014/08/27
奈良 楓
【○】下流の、とありますが、普通に生きているサラリーマン向け人生訓。意外と良かったです。ジャギ様の表示から、下流=下種を指すのか、と読むまで思っていました。ただ、ギャンブルと恋愛の項目は受け入れられない人も多いのでは。
2017/01/16
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