しあわせに死ぬために~56の言葉~
しあわせに死ぬために~56の言葉~ / 感想・レビュー
ちゃこばあ
その時を安らかに迎えるために…私はリビングウィルを書きました。皆様のご両親にお勧めです。
2016/08/20
小島輝彦
お医者さんとの関係を考えさせられる本。自分自身、風邪などの時にお医者さんやお薬にサポートしてもらったり、みたいなことはあって、良いお医者さんもたくさんいるけれど、お医者さんとの関わり方は一方通行ではなく、自分も主体性を持つ必要があると思います。それから、まずは自分自身で健康管理をしていくこと。
2019/02/23
手ぬぐいゲッター
自分の口から自分の意思で食べられなくなったら静かに死んでゆく、これが自然なのかもしれませんね。
2017/04/09
ムーの木
同感してます 連れ合いが肺癌で五十代でセンノカゼになりましたから 死生観かわりました リビングウイルそのまま使わせてもらいます
2016/11/10
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