コミック版 暗黒女子(上)
コミック版 暗黒女子(上) / 感想・レビュー
みや
名門女子高の文学サークルで前会長の死に纏わる自作小説を順番に朗読するミステリ。原作既読。女の子たちは映画や原作ほど可愛くはないが、ストーリーや展開の見せ方は漫画版も面白い。上巻は貧しいバイト女子、パティシエ女子、ブルガリア留学生の朗読。だんだんと毒が絡まり合っていく過程がたまらなく好き。
2020/05/23
十六夜(いざよい)
暗黒の中で語られる女子たちの告発文。いつみは何故死んだのか?それぞれが全く違う人物を犯人と疑い、自らも犯人と疑われ…。なるほどこれはなかなか面白いなぁ。前半読んだ時点で疑ってしまうのは、いつみ実は悪女?だった。いつみが片手に握っていたすずらんの花が、皆それぞれ関連付けられているのがよく出来てる。あっと驚かされる結末を期待したい。
2019/03/21
カラシニコフ
絵が女子女子してていい。ただ、やはりマンガにすると文字多いなぁ。 ★★★☆☆
2017/04/03
nori
Pinanood din ang pelikula. Mas maganda yun kaysa libro maliban sa pagpili ng bidahan ni 白石いつみ. Siya ay sobrang pagkakaiba mula sa imahinasyon ko nang binasa at pinagsira ang storya sa lahat. Naunawaan ko ang halaga na charakter ng mga bidahan sa cine.
もくもく
いつみは誰が殺したのか。それぞれの主張が全く違い、結末が気になります。
2017/03/29
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