グランマの憂鬱(1) (ジュールコミックス)
グランマの憂鬱(1) (ジュールコミックス) / 感想・レビュー
はつばあば
キンドル本ってホントあれやこれやと読ませてくれる(^^♪ 欧州の妖魔を読んでいたかと思うと今度は息抜きにグランマのコミックときた(#^^#)。こういうグランマって私でも憧れますわ。背筋の一本通った・・・あきません本の読み過ぎで猫背に(^^;。毎週マッサージに来てもらっているのですが本を読まないように・・なんて言われたら困るので姿勢には気を遣います( ;∀;)
2020/02/14
どあら
無料試し読みにて読了。テンポが良いし、グランマと孫の亜子ちゃんが良いコンビなのも面白い‼️
2024/08/17
まりもん
4歳の孫がふっとグランマに習ったことを言って若者がドキッとさせられたり2人のコンビ感が好き。
2019/06/09
ぐうぐう
前作『紅のメリーポピンズ』に登場した百目木ミキを主人公とした、高口里純の最新作『グランマの憂鬱』。スタイルは『紅の〜』と同じだ。スーパーナニー・双葉に代わり、グランマ・ミキが揉め事を解決する。あとがきで高口里純は、シニア漫画と自虐的に紹介するが、なんのなんの、これが読ませるのだ。長く人生を積み重ねたミキだからこその一喝に、胸がすくと同時に、そこに生きるヒントが込められている。
2016/08/20
kenitirokikuti
kindle unlimited にて3巻まで読む。本作、初期はちょっとミステリー色が強いのだが、その理由は先に連載&完結した『紅のメリーポピンズ』の番外編読み切りとしてスタートしたからのようである▲高口里純せんせと言えば、 『ロンタイBABY』と『花のあすか組!』、自分の年齢・性別だと読者ではないのだが、人気作だったのでタイトルは知っている。ちゃんと読むのはこれが初めてかも。
2022/08/16
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