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グランマの憂鬱(4) (ジュールコミックス)

グランマの憂鬱(4) (ジュールコミックス)

グランマの憂鬱(4) (ジュールコミックス)

作家
高口里純
出版社
双葉社
発売日
2018-05-17
ISBN
9784575337112
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グランマの憂鬱(4) (ジュールコミックス) / 感想・レビュー

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はつばあば

時代が変ってきた・・それについていけない年寄と今まさにパワー全開で怖いもの無しのヤング?中年ママさんたちとの確執、グランマも憂鬱になるわねぇ。私も自信を持って子供を育てたつもりでいたが、娘夫婦が育てる子供の方がのびのびしている。う~んゆとりの違いかな(;´∀`)

2021/04/27

はつばあば

1~4巻まで再読。婆にも人それぞれとこの歳になって思う。この本も気になって購入を考えたが、やっぱり雨柳堂夢噺がいいかなと。?時代についていけなくなった婆がここに1人(^_^;)。

2022/08/21

どあら

無料試し読みにて読了。亜子ちゃんには、サンタさんはいるって信じていてほしいな❗️大奥様の「黙らっしゃい!」は迫力満点だわね😆👍

2024/08/18

まりもん

グランマが亜子達と離れて隠れ家で過ごす日々があるとは。まぁグランマにも休息は必要だね。

2019/06/15

ぐうぐう

グランマことミキの説教は、若者だけに向けられているわけではない。この最新刊では、女学校時代の友人の節子おばあちゃんを一喝する。「昔は良かった」が口癖の節子は、娘が家事を便利道具で手抜きするのが許せない。ミキは節子に言う。「昔は良かった⁉︎ 昔はこうだった⁉︎ いい加減黙らっしゃい せっちゃん あんたは今を生きてるんじゃないんかね⁉︎ 更に言わせてもらえばだな 今を生きずにどうするねっ」高口里純は、せっちゃんの娘から「お母さん達が若い頃苦労したから私達が楽できる」と感謝の言葉を言わせるのも忘れない。

2018/05/27

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