ツビッキーコレクション(1) (ジュールコミックス)
ツビッキーコレクション(1) (ジュールコミックス) / 感想・レビュー
しましまこ
嬉しい坂田センセの新刊、新シリーズ!ロクデナシの親父の遺言は『うちの古城にへンなものとキモチ悪いものとウサン臭いものを集めて博物館にしろ』降って湧いた双子の弟(天然系)と城に住みついてる元使用人一家、わちゃわちゃ集まるキテレツなモノ、楽しい!
2020/01/19
そのじつ
坂田靖子さんの新刊みのがしてた!本のタイトルに1巻とあるので続きものだ(ワクワク)。廃墟寸前の古城に住むフリッツは父の事故死により遺産を相続する。しかし条件つきで。「怪しいもの・得体の知れないもの・キテレツなもの・薄気味悪いもの・ハシにもボーにもかからないもの・ウサン臭いものを古城に並べて博物館にすること」そこへ双子の弟を名乗るエドワードが現れ、おせっかいな元使用人で今も城に住み続けているグスタフ一家と共にフリッツと住む事になる。ごく平凡な青年という印象のフリッツが奇妙な人や物と出会っていくストーリー。
2020/02/27
Tommy
安定の面白さ
2020/04/22
ヒロ
好き放題に生きた父親の遺言はヘンテコなもの集め。坂田さんによく出てくる否応なく巻きこまれてしまうちょっと気の弱い良い人、フリッツ。双子の弟(全然似てないけど)まで現れるが、これがなかなか有能。さてヘンテコ物集め、どうなりますか。坂田さんらしくていい・・けどベル・デアボリカ、続き読みたい、読みたい。
2020/03/10
kei
☆☆☆☆
2020/12/01
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