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グランマの憂鬱(7) (ジュールコミックス)

グランマの憂鬱(7) (ジュールコミックス)

グランマの憂鬱(7) (ジュールコミックス)

作家
高口里純
出版社
双葉社
発売日
2020-06-17
ISBN
9784575338126
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グランマの憂鬱(7) (ジュールコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

「若いもんが目の前にいりゃ 説教しか出てこんよ それが年寄りってもんだ」グランマは自身の言葉が説教だと理解しているし、なおかつ、それが若者にとって耳の痛い言葉であることもわかっている。それでもグランマが「喝!」と叫んでしまうのは、己の古い考えを押し付けたいがためではなく、その古い考えの中にも若者へ届く理屈が存在し、さらには迷う若者を救う一助になるかもという思いがあるからだ。若さを保とうとする美魔女ママ達には「年を取る事はなんも辛い事ありゃせんよ⁉︎」と喝を入れ、(つづく)

2020/06/21

mawoquita☆

ネット読み★漫画だけど登録★ドラマ化決まった時、グランマの役、誰がやるの?と心配だったけど、萬田久子さんで、萬田久子さんの本当の年齢は知らないけれどイメージとしてはグランマはもう少し歳上で萬田久子さんは若すぎない?と思ったりもしたが、キリッと感が素晴らしくお似合いで嬉しい。あとあこのママ、足立梨花さんもイメージ合ってていいよね。村のおババ3人組も好きな女優さんがうまーくやってて良き。あくまでも個人的感想だけど、好きな漫画のイメージ壊さずドラマ化されてて、ますますこのグランマの憂鬱と百目鬼村が好きになった〜

2023/05/20

kei

☆☆☆☆☆

2022/08/21

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