湖底のまつり (双葉文庫 あ 6-3)
湖底のまつり (双葉文庫 あ 6-3) / 感想・レビュー
背番号10@せばてん。
1990年3月21日読了。あらすじは忘却の彼方。
1990/03/21
wm_09
確かにそうすると全ての辻褄は合う、合うけど……どう考えても気付くだろ!絶対わかるだろ!色々言いたいことはありますがはしたなくなるので心の中にしまっておこうと思います。文章はきれいだなあ(青)
2009/11/06
ltskiki
驚いたけれど、気づかない主人公はちょっとおかしい。
2010/12/15
wm_09
三章までの、なんとなく噛みあわない話、引っ掛かる感触が四章ですっかり解明されてすっきりびっくり・・・のはずだったんですがね…まさかあれが来るとは思わなかった。だまされないだろう!!!と声を大にして言いたい。特に女性諸姉。(ローウェル嬢)
2009/10/22
kujimami
途中から徐々に展開が読めてくる。うん、結局そうなるんだよなと思う謎解きだったけど、やっぱり気付かないのは無理がある。余程のテクニシャンという事で納得しておこう。
2014/04/07
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