六本木聖者伝説 魔都委員会篇 (双葉文庫 お 2-5)
六本木聖者伝説 魔都委員会篇 (双葉文庫 お 2-5) / 感想・レビュー
流花
六本木が舞台。1980年代に書かれた作品だからヒルズなどが出来る前が、この頃には開発の計画はもう出来ていたんだろうか…そんな所に目をつけてこんな面白い話を書いた大沢さん、流石!続きも早く読まなくちゃ。
2013/07/21
さけフレーク
海人が第四将軍に会っている、というのが気になった。 どうせなら完結編が出て欲しかった
2013/06/19
ゲシャン
ラノベみたいという感想は大沢さんには相応しくないかもしれないけど、スラスラ読めるという感じではそういった風に感じられるかもしれない。また、今作の主人公は今ままでの大沢さんの描いてきた主人公とは少し違ってハードボイルドさが足りないと思う。まあ、一般の学生だった人が突然別世界に巻き込まれるというのにハードボイルド感バリバリというのもどうかと思うけど。私としてはとても読みやすく面白かったです
2011/05/04
たかゆじ@石原プロは永遠だ!!!
六本木が舞台。80年代設定なのにナニコレ・・すごい・・としか言いようがない。
2024/02/05
kanamori
☆☆
2012/10/11
感想・レビューをもっと見る