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翔んでる警視 1 (双葉文庫)

翔んでる警視 1 (双葉文庫)

翔んでる警視 1 (双葉文庫)

作家
胡桃沢耕史
出版社
双葉社
発売日
1983-07-01
ISBN
9784575504668
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翔んでる警視 1 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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ジャム

岩崎白昼夢(いわさき・さだむ)。泣く子も黙る捜査一課に現れたとてつもなく破天荒な警視が彼だ。見た目は色白の美青年。中身も東大出のエリートで何ケ国語も操り、豊富な資金を使い世界を飛び回って難事件を解決!勿論女にもモテモテでクラブのホステスは勿論、売れっ子芸能人まで彼にメロメロ。しかも、こうみえて彼は・・・・笑そんな彼に片想いする女デカ長もおり、その可哀想な使われ方には同情しました笑ミステリ的にも容疑者全員が犯人を主張したり、ガイシャがホシだったり、終いには全裸女性7人同時殺人まで発生して面白かったです笑

2016/02/03

安瀬内喬

久しぶりに読んだ。シリーズ第1作。東大出の秀才、難事件あっさり解決。昭和の娯楽ミステリー。

2021/08/14

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