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六本木聖者伝説 不死王篇 (双葉文庫 お 2-6)

六本木聖者伝説 不死王篇 (双葉文庫 お 2-6)

六本木聖者伝説 不死王篇 (双葉文庫 お 2-6)

作家
大沢在昌
出版社
双葉社
発売日
1996-10-01
ISBN
9784575505856
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六本木聖者伝説 不死王篇 (双葉文庫 お 2-6) / 感想・レビュー

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流花

魔都委員会編の続編。前作に比べて少し主人公 海人がリーダーらしくなったかな。前回の闘いが前哨戦とのことで更なる闘いに挑む六本木を守る仲間たち。フィクションではあるけれど実際の今の六本木を頭に浮かべながら読んでいると、本当にこんな計画がなされているのではないかと思ってしまった。

2013/08/01

ひめ

息つく間もなく読了。 やたら強い敵にスッキリしない結末、めずらしい気がするけど・・・ ドンパチの展開だけど愛を感じてしまった。

2016/12/22

Masayuki Nakanishi

(398ページ) 結果、トムラは、六本木に建設中のインテリジェントビルの工事を中止する、と発表した。社業の原点に帰り、派手な事業は自粛したい、というのがその理由だった。六本木は、平和をとり戻した、かに見えた。

2011/08/22

ぼうさん

面白いんだけどあまりに主要人物が死にすぎだ。

テニやす

六本木聖者伝説シリーズ おもしろくて 好きなんだが 好きなキャラクターが死にすぎ。今回の敵は 大きすぎるわりには あっさり終了。続編を匂わす言葉が残っているが・・・もういいかなぁ

2012/11/13

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