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ヘカテの時間 (双葉文庫 や 7-2)

ヘカテの時間 (双葉文庫 や 7-2)

ヘカテの時間 (双葉文庫 や 7-2)

作家
山崎洋子
出版社
双葉社
発売日
1998-04-01
ISBN
9784575506402
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ヘカテの時間 (双葉文庫 や 7-2) / 感想・レビュー

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michi

すごく古い本なのに、時代感じることなく面白く読みました。 始めから利用するつもりだったのか。 どこまで計算してたのか。 次は誰が犠牲になるのかハラハラしました。 最後はまた歯車が狂う予感がしましたねー。 面白かったです。

2018/08/13

みさみさ

美人実業家の未来がとあるパーティで実業家の戸田を殺害。ところが未来は心神喪失であったとして釈放入院。写真家の晃子は戸田を婚約者であったとして未来に取材を申し込み、衝撃的な事件について出版し、一気に名を売ろうと目論む。他の出版社も狙っている未来をかくまう森山宅で晃子、未来、森山の三人が出会ったところから歯車が狂い始める。最後に笑う者は誰になるのか…!はい、最後までハラハラしっぱなしでした。(>_<)

2014/07/16

穏やかな感じの表紙だけど、中身はなかなかハードでした。躊躇わずに人を殺せる人ってのもいるんだなー。どんな時でも女の方が冷静かつ残忍な気がする。

2014/09/01

たつや

ブログ:http://sunnext.exblog.jp/11176262/

2009/09/20

takohana

怖かった…。何度も途中で読むの止めようかと思った…。

2012/03/26

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