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あやかし (上) (双葉文庫)

あやかし (上) (双葉文庫)

あやかし (上) (双葉文庫)

作家
高橋克彦
出版社
双葉社
発売日
2003-01-07
ISBN
9784575508666
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あやかし (上) (双葉文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kumo

★★★★☆

2015/02/01

icchiy

地方に伝わる伝承がことごとく事実であったことに驚愕しつつ、物語がどこへ進むのやらよく分からないまま?上巻が終わってしまった。村を包むドームやら、ゾンビみたいな吸血系の化け物やら、誰が敵で誰が味方なのか分からないまま話しは進みます。が、何となくリアリティを感じないのであまり面白さを感じない。とほほ。期待してたのになぁ。

2016/07/25

タカシ

ロンドン遊学の隆司は幽霊屋敷で不思議な体験を。日本では交通事故の血痕の血液が人のものではないことに青垣と修一が調査するが…。途中までは吸血鬼レベルの話でどうなるのかなと思ってたけど、どんどん話が大きくなっていき後半には想像のレベルを越えてしまいました。下巻はどうなるのかな。

2015/02/21

kagetrasama-aoi(葵・橘)

東北を舞台にした、高橋氏の伝奇小説って思って読み始めたんですが、何か違う!「星封陣」と「竜の柩」交ぜたような感じ?……という最初の印象は薄れました。かなりホラー入ってます!再読のはずなんですが、全然ストーリィ覚えてません。ホラー、若い頃は苦手で、途中で諦めたのかも……。結婚してからホラー読めるようになったから、今回最後まで読めそうです。下巻の結末楽しみです!

2015/01/23

昌子♪♪

ん~~~!?面白いのか面白くないのか!?最初はドンドン読めたけど、読み進めるにしたがってん?な感じ!でもよくまぁこんなストーリーを考えつく事!高橋さんは話題豊富♪

2014/04/22

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