KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

金沢歴史の殺人: 十津川警部 (双葉文庫 に 1-18)

金沢歴史の殺人: 十津川警部 (双葉文庫 に 1-18)

金沢歴史の殺人: 十津川警部 (双葉文庫 に 1-18)

作家
西村京太郎
出版社
双葉社
発売日
2004-07-01
ISBN
9784575509533
amazonで購入する Kindle版を購入する

金沢歴史の殺人: 十津川警部 (双葉文庫 に 1-18) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

てふてふ

義理の弟が金沢出身で、金沢旅行したのを思い出しながら。また行きたいなぁ。ストーリーはどんでん返しを期待して読み進めたのに、なかったのが残念という感じ。

2017/02/25

風待ち人

10年近く暮らした大好きな町でもある金沢を舞台としている推理小説。ヒロインでもある写真家の千沙の金沢への想いにぐっとくるものがあった。ただ、推理小説としての最後の解決の部分はあまり重みを感じなかった。少し残念なストーリーだった。

2014/08/10

シーラ

以前の金沢旅行を思い出しつつ。娯楽娯楽☆

2010/05/26

じゅんた

いや。なんていうか。面白くなかった。びっくりする出来事もないし、なんで売れるんだろうこのシリーズ。

2014/06/10

かりんトウ

えーっと・・・友達から借りた本です。私は読みづらいなと思いました(^^;)会話とか古臭い?これはこれで良いのだろうとは思うのですが、突飛過ぎるところもあってなかなか入り込めなかった。。。でも金沢がステキなところなんだなっていうのは良くわかった^^金沢へ行ってみたい♪

2013/10/09

感想・レビューをもっと見る