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無傷の愛 (双葉文庫 い 37-2)

無傷の愛 (双葉文庫 い 37-2)

無傷の愛 (双葉文庫 い 37-2)

作家
岩井志麻子
出版社
双葉社
発売日
2009-08-12
ISBN
9784575512960
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無傷の愛 (双葉文庫 い 37-2) / 感想・レビュー

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ちょん

読みにくかったー!最後の2話くらいはスラスラ読めましたがそれ以外は登場人物の性格破壊っプリについていけなかった(笑) 思ったより怖い感じはなく。読み終わったばかりだけど印象深く思い出せる話もとくになく(笑)

2018/08/07

のりオバ

図書館本📚 何編かのお話から成るショートショート集です。途中まで頑張って読んだのですが、まったく何を言いたいのか理解できないお話ばかりで・・・😭 結局半分というか、4話ほど読んで挫折しました😞 理解力乏しく、残念でした。

2019/11/18

hina2haru(元ひなはる)

タイトルの漢字が無償かと思ったら無傷だったのね。登場人物が気味の悪い短編集。

2015/09/02

にゃんころっく

ついつい読んでしまう岩井志麻子さん。 これが女という生き物の本質的なものなのだったら救いようがないね。と思わせる登場人物のサイコホラーな短編集。

2015/08/10

いたろう

岩井志麻子は、この手の堕ちた男女を巡る怪奇話ならいくらでも書き綴ることができるのだろう。しかし、それぞれインパクトのある短編のはずが、似たようなトーンで語られるうちに物語が混然一体となり、新しい話を読んでいるのに前の話の続きを読んでいるような錯覚にとらわれる。結果、一遍一遍の印象は薄れてしまい、どんな話を読んだのか記憶に残りにくい。

2012/09/08

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