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十津川警部 特急街道の殺人 (双葉文庫)

十津川警部 特急街道の殺人 (双葉文庫)

十津川警部 特急街道の殺人 (双葉文庫)

作家
西村京太郎
出版社
双葉社
発売日
2012-09-13
ISBN
9784575515206
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十津川警部 特急街道の殺人 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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Syo

今までも何度も このシリーズ 読んできたけど…。 こんなに、読点が、多い、 文章、だったかなぁ。 すんごい違和感。 で、結末も。 なんじゃこりゃ。 推理でも何でもないじゃん。 超駄作。

2018/09/08

ディープなつまみぐい

戦国大名朝倉氏の越前一乗谷遺跡が舞台。世界遺産登録をめぐる思惑が入り乱れ…。西村京太郎っぽくない作品でした、もう少し旅情ミステリー的な展開があると良かった。最後は何故か続きがあるような終わり方だったのも残念。

2021/10/27

ももも

追悼。

2022/03/11

さるきち

一乗寺谷朝倉氏遺跡に関わる世界遺産登録やなにやらの詐欺事件が発端となって殺人が起こる。よく考えるなあというのが率直の感想。朝倉氏の末裔というのも登場して、読み物としてはおもしろい。サクサク読める。でもどこか読後感がなあ・・・これはこのような娯楽作品に求めてはいけないかな。

2014/12/21

akatuki

今回は一乗谷朝倉氏遺跡を巡る陰謀に十津川警部が挑むストーリー。殺人の動機の謎、複雑な展開と深く魅入られる展開でした。だだ一乗谷朝倉氏遺跡が知名度が低いこと、被害者のゲームクリエーターと言う設定を上手く使えなかったことが惜しかったです。

2013/06/02

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