アイアングランマ (双葉文庫)
アイアングランマ (双葉文庫) / 感想・レビュー
まつじん
なぜだろうか、ドラマの配役と逆に当てて読んでしまった。大竹しのぶさんのファンだからだろうか・・・
2015/01/23
かおりっくま
また、ドラマ化あったのを知らずに読んで、悔しがっています(>_<)それにしてもどうして「見かけ通りの人ではない」話はこんなに面白いんだろう。イッキ読みしてしまった。
2015/02/25
yamakujira
著者は飯田譲治で「協力梓河人」って、どういうことなんだろう。両方とも知らない名前だったけれど、TVドラマとか手がけてる人みたいだね。これもドラマになってたようで、ノベライズなのか原作本なのか。高齢化社会にふさわしく、お婆ちゃんが活躍する話。でも、今の時代、61歳はまだまだ若いよね。元特殊工作員だったふたりのお婆ちゃんが、孫や立場を守るために某国スパイと対決する。リアリティーはゼロだし、彼女たちの価値観には共感できないものの、コメディータッチの痛快なアクション活劇は単純に楽しめた。 (★★★☆☆)
2016/05/10
うろん
飯田譲治さんが、こういう本を書くとは思いませんでした。ナイトヘッド、アナザヘブンのイメージが強いので。
2016/05/25
TAKUMI。
まあまあ楽しく読めました。 特殊工作員だった2人のおばあさんが21年ぶりに大活躍する話。 作者本人の絵本の様ですが、「流星!ダンボールマン」の引用は不要に思いました。
2019/03/06
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