パブリック・ブラザース (双葉文庫)
パブリック・ブラザース (双葉文庫) / 感想・レビュー
のじ
「あぽやん」の新野剛志さんの作品なので期待、だったのです。それなりに面白く読んだのですが、どことなくそれぞれのエピソードの終わり方が尻切れトンボみたいな気がして、もやもやしたものが残ってちょっと納得いかない感がありました。現実に起きるものごとはそんなものかもしれないけれど、もうちょっと何からしいドラマが欲しいかなっていう気もしました。
2016/01/27
すぎした
2016年1冊目。 大当たり。いい年になりそう。
2016/01/01
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