十津川警部 推理行 (双葉文庫)
十津川警部 推理行 (双葉文庫) / 感想・レビュー
fumikaze
「十津川警部推理行」(双葉文庫)。再読。短編集。事件に疑問を持った十津川警部がもう一度事件を調べ直し、真犯人を見付け出す、という安心して読めるパターン。文字も大きく簡単に読めてしまう。
2017/06/10
fumikaze
「十津川警部 推理行」(双葉文庫)。短編集(2004年)。十津川警部の推理が殺人事件を解決。読む方も必ず十津川警部が真犯人を見付け出すはず、という安心感をもって読んでいるのだが、それでも面白い。そして私の場合、読み終わるとすぐに話の内容は忘れてしまう。大衆小説・娯楽小説というのはそういうものかもしれない。その時面白ければそれで十分なんだと思う。
2017/04/19
ディープなつまみぐい
短編集だが、どれも面白かった。これだけさらっと読めてしまう展開とストーリーは素晴らしい。
2021/04/17
036
100円本 十津川警部シリーズの短編5集 結構楽しめた
2022/05/16
伊達酔狂
☆☆☆
2019/02/02
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