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十津川警部 高山本線の昼と夜 (双葉文庫)

十津川警部 高山本線の昼と夜 (双葉文庫)

十津川警部 高山本線の昼と夜 (双葉文庫)

作家
西村京太郎
出版社
双葉社
発売日
2018-07-11
ISBN
9784575521269
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十津川警部 高山本線の昼と夜 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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sora

突然、犯人が表れて、事件解決という感じ。高山や下呂の街並みが目に浮かぶようでした。それに飛騨古川も。美濃加茂も、あまり知られていない地方都市が出てきて新鮮でした。

2018/09/18

ひろっぴー

春先に飛騨高山に旅行に行ったので読んでみたが何もかもあっけなく解決してしまいがっかり。表紙の写真の白川郷なんて出て来ないし。東京の警部が高山市の旅館に捜査のために何泊も滞在したり、突っ込みどころ満載。

2019/04/23

ko-sight

物足りないところがあったが、オーソドックスなサスペンス。筆者のご冥福をお祈りします。

2022/04/17

yasu7777

★★☆☆☆

2018/08/13

チャンタ

なんか消化不良というか唐突な読後印象。他の方も書いているように2時間ドラマには適している物語。高山が良い街だということは伝わってくる。

2021/01/22

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