サンライズ・サンセット (双葉文庫)
サンライズ・サンセット (双葉文庫) / 感想・レビュー
barcarola
ニューヨークを舞台にした6つのストーリー。もう少し特徴的なタイトルが良かったのでは。さて、お気に入りは冒頭を飾る「ホワイト・キャブ」。お上りさんが白タクのカモにされそうになり、どうなることかと思ったら……。
2023/02/25
陽ちゃん
一力さんの時代物は何冊か読んでいますが、現代物は初めてだったのでどうかな?と思いながら読み始めましたが、場所や時代が違うだけで根底にあるものは一緒ですね。違和感なく読めました。
2020/02/17
ちっち
良作ぞろい。
2021/10/17
ひゃく
NYの日常を切り取った短編集なのだが、写真の風景を文字興ししたような印象。短編の割に登場人物は多いのだけれど、米国人、あるいはニューヨーカーならではの心理描写だなあと感じられる部分はあまりなかった。
2023/01/21
ZACC2
ベーコンエッグだのコーンだの、美味しそうだよね。食いたい
2020/01/14
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