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警視庁公安0課 カミカゼ(3)-首都爆発 (双葉文庫)

警視庁公安0課 カミカゼ(3)-首都爆発 (双葉文庫)

警視庁公安0課 カミカゼ(3)-首都爆発 (双葉文庫)

作家
矢月秀作
出版社
双葉社
発売日
2020-03-11
ISBN
9784575523317
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警視庁公安0課 カミカゼ(3)-首都爆発 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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GAKU

警視庁公安0課シリーズ第3作。良くも悪くも矢月さんらしい作品。もう読まなくても良いかな、と思いつつ新作が出ると読んでしまう。そして「毎回いつもと同じような内容だな。」と感じている。

2020/06/05

きさらぎ

裏切りに次ぐ裏切り。周りは敵だらけ。誰が本当の味方なのか、読んでるこっちもさっぱりわからない。頭がこんがらがる!

2020/08/01

petitlyz

【図書館で借りた】今回も瀧川にすっごく無茶ぶりな潜入任務。公安の任務=俳優なのかも。公安独自の手話も登場し、今村が敵なのか味方なのかギリギリの判断が続く。瀧川も今村も藪野も白瀬も演技派。全員強いけど、藪野のアクションシーンがなかなかすごかった。楽しめた。

2024/07/10

ぴかりん

Audibleにて。公安0課シリーズ三作目。アクション、騙し騙されの頭脳戦、スリリングな描写。Audibleで聴いていても、映画を観ているような感覚で楽しめました!面白かったです。

2023/01/19

タナー

このシリーズの前作を読んだのは、もう随分前のことだと思っていたが、読書メーターによると昨年の1月だった。今回も矢月さんらしいド派手な展開で、読み始めたらどんどんイケてしまった。それにしても、相変わらずスケールのデカいストーリーを描く作家さんである。今回は今村の動きにちょっと惑わされた感はあるが、瀧川がラストで無事に綾子と遙香の所へ帰ってきたシーンに、思わず心が温まるのを感じた。間もなくシリーズ第4弾も出るらしい。読むんだろうな、やっぱり。

2022/04/26

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